みなさん、こんばんは!!
コーディネーターのSariです☺️
しばらくの間、記事投稿をお休みさせていただいておりましたが、こうして皆さまにまた読んでいただけているというのは、本当に嬉しいです!ありがとうございます。
さて、今回のタイトルは、おわりはじまり。
この数週間は、かなりアクティブな動きをとっていました!
とてもありがたいことに、大切な任務やお仕事などをいただいたという事実を噛み締め、目の前のことに精いっぱい取り組むことができました。
そして無事、一段落つくことができたと同時に、新たなことが始まり、わくわくする。
人生は、その繰り返しなのかもしれません。
その中で、いかに楽しんでできるのかというのも重要な気がします。
そう、それがなかなかできないのが人間なのかもしれません...
が、ある意味自分への戒めとして、ふんわり軽〜く楽しんだもん勝ち!ということを忘れるな、と言いたいです。笑
きっと後になって、『どっちにしろすべてに意味があった』と思えるのですから、その渦中ぐらいは胸弾ませちゃった方がいいよね、というわけです。
そこで、今ふと思いついたことなんですが、
私たちって昔から、「はじまり」が物事のスタートで、「おわり」がその最後に来るもの、だと習って(?)、というかそこに対して何の疑問も沸くはずもなく当たり前だと思っていましたが、
それって本当に、"ホント" なのでしょうか??
もし時系列で考えた場合、それって、はじまり点とおわり点を結んで、完結して、また新たなはじまり点が打たれ、おわり点が結ばれる、そんな風に感じますよね。
今、私が思うのはそれよりもむしろ、はじまり、おわり、はじまり、おわり、はじまり・・・のように連続していくのが、スムーズな流れなんじゃないのかな??なーんて。
そう考えると、物事におわりもはじまりもある意味存在しなくって、(人間が生きるていく上での区切りとしては存在している)
人生はすべてつながった線であるということ
というように解釈できる気がします。
付け足して、その線というのは、何も真っ直ぐの線じゃ無くても良くって、くねくね曲がっていようが、カクカク角張っていようが、OK。
なんなら、仕事の線、恋愛の線、家族の線のように分かれた線のように捉える人がいたっていいと思います!人それぞれで、おもしろい☺️
ただ、
その瞬間と言う点を味わい尽くして、次の点へと向かい、自分の線を育てていく
そんな感覚でものごとを捉えていくのもちょっといいんじゃない?なんて、考えちゃいました!!笑
さぁ今日は、ふと湧いてきた言葉を綴らせていただいた回でしたが、最後まで読んでくださって感謝いたします!
それでは、see you soon!!
Sari
Comments